プロフィール
演奏者
大野 圭子 -keiko oono-
出身地
川崎生まれ。横浜育ち。
経歴
家族の影響で幼い頃にレイ・チャールズやカーペンターズ等、英語の歌を耳にして育つ。中学の吹奏楽部で金管楽器フレンチホルンに触れる。
ブリティッシュスタイルのブラスバンド「こどもの城ユースバンド」にてアルトホーン担当。
様々なジャンルの曲を演奏する中で演奏する事からジャズに出会う。
大学入学と共にジャズ研究会に入部。トランペットを始める。
セッションに行くようになり、セッションホストのミュージシャンからボーカルへの転向を勧められる。
その後、ジャズボーカリスト鈴木輪氏に師事。
- 2004年頃
新宿Jのニューボイスを皮切りにライヴ活動を開始。
都内のライブハウスを中心にヴォーカリストとして活動する。 - 2014年
長年勤めたコーヒーチェーン店を退社。
その年を基点とし再びフリューゲルホーンを始める。
現在はヴォーカリストとフリューゲルホーンプレイヤーとして、自らのスタイルを確立すべく精進の日々を送っている。
2020年4月出産。
1児の母。
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